まずは自分が続けて身につけること
今シーズン初!と言っていいくらいの雪が、ばぁーーーっっと降って、今は止んで静かな風景となった釜石。
↑曹洞宗 明峰山 石応禅寺の門前、青葉公園
今シーズン、何故か釜石にはほとんど雨や雪が降らない。
カラッカラに乾いています!
潤いください!w
↑丘の上にあるのは来週2月3日(日)に開催される「韋駄天競争」のゴール、日蓮宗 日澤山 仙寿院
前回の投稿でリストラティブヨガについて少し触れた。
ヨガは今、3011震災前ほど夢中にはなっていない。
でも、まぁある意味生活の中にすっかり馴染んでいる、ということは言えるだろうな。
アロマテラピーについてもそうだ。
だけど、リストラティブヨガはやっぱしちゃんとできるようになって助けを必要とする人に施す事ができるようになりたい、という思いが日に日に強くなってきている。
その理由は前回の投稿にかいたとおり。
ヨガのインストラクターになりたいのではない。
今、夢中になっているのは漢方医学だし、経絡治療にも興味がある。
鍼灸師の資格は取れないだろうけど、知識として、自分や家族のケアを、しっかりとした知識や実践の積み重ねでできるようになれればいいと思っている。
ただリストラティブヨガは色々なところで役に立つ、受け入れられやすいだろうと勝手に思ってる。
リストラティブヨガにお灸を合わせたり(ずーーーっとやりたいと思ってる)、そういうことができるようになりたい。
資格じゃないんだろうけどね。
しかし、何より自分自身の実践、継続、探求が必要だ。
誰か師匠に出会って実践できれば言うことないけど、現在の自分の病の状態や金銭的理由で難しい。
だからこその実践、継続、探求。
そして、身につけることだと。
とにかく始める。
時々そのことの日記風にも綴っていかねばねw