ミニトマトの自燃生え その1 どうなるどうなる
2018年6月7日
自燃生え(じねんばえ)、というのは知っていたけど、
まさか、ベランダではねーなんて思ってた。
がしかし!!!
むしろ丈夫に手間かからずに?勝手に育ってくれることを考えれば、そのほうが楽ちんズボラなテキトーベランダーなおいらには向いている栽培方法なんでないだろうか!
なんて、【うかたま】2018vol.50の特集、
『春からトマト』
を読んで思っただ。
ということで、お気に入りのミニトマトをがつがつポットにぶっこんだのが、この4月22日のことだった。
ところがこのあとしばらくは気温が低い日が続いて、なかなか芽を出さなかったんだよね・・・
こうやって、ビニール栽培的な状態にしても、あまり意味を成さないくらいに・・・
効果がなかったわけじゃないだろうけど、本当に気温が低い状態の、また、5階建ての5階の風通しの良い角部屋だもんだから風当たりが強くてw
仕方ありません。
しかし、がしかし、ちゃんと答えてくれるんですよね、自然の力ってすごい。
気温が上がってきたら、芽がぴょこん!と出てきました。
そして、6月6日(水)の時点で、このくらいになりましたよ!
本葉が出てきてますよ!
素晴らしすぎる・・・。・゚・(ノД`)・゚・。感動の涙!
まぁ、今の時点でこれくらいなので、実がつくのはせいぜい8月くらいになってからでしょう。
F1(えふわん)の苗っこなら立派なのがあっちゃこっちゃで売られていますが、今年はこれでいっちょ行ったろと思います。
自燃生え楽しい。
じゃんじゃん自燃生えやっていろいろ挑戦してみよかと思っちょる。
あれこれやると、やりすぎて大変なことになるのでそこらへんもテキトーにね。
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