南米原産のチアシードはどんな食感なのかな?
2015年5月14日
南米原産のチアシード、シソ科の植物でオメガ3を豊富に含んでいるというスーパーフードとして人気を集めているね。
おいらは(今は購読していないんだけど)Veggy Steady Goという雑誌(後のveggy)で数年前に知って、ずーっと興味は持っていたんだけど未だに手にしたことがなかった。
水につけるとツルンとしたゼリー状のもの・・・なんだろ、成分的になんて言うものなのかはわからないけどw、ゼリー状のものに覆われて、その食感がいいらしい。
おんなじようなのにバジルの種(バジルシード)があるけど、バジルの種をまくとそうなるね。
バジルもシソ科だから、似たようなもんかな。
チアシード、使ってみたいな、食べてみたいな・・・と思っていたところ、モニプラファンブログにモニターの募集があったので応募してみた!
【ホワイトチアシード】小さな粒に栄養がたっぷり!無添加、無農薬のスーパーフード
当たるかどうかは別として、食べてみたいな〜って思ったところにこういうキャンペーンを見つけるっていうのがなんか嬉しかったりしてw
食べ方は、そのままヨーグルトに混ぜて水分を含んでぷっくりするまで待ってから食べるとか、スムージーを作るとき大さじ1くらいを混ぜて一緒にブレンドして飲むとか、ジャムを作る際のとろみにするとか?w
なんか色いろあるみたい。
おいらはデザート的な使い方よりもサラダのドレッシングにしたり、ソースに使ったり、料理に使う感じで考えたいな・・・(甘いものはしょっちゅう食べれないw)
当たるといいな!w
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