テキトーだけど大丈夫、それなりになる
2015年4月16日
若干、徒長気味なかんじのあるハオルチア属とガズテリア属。
いろんな葉のタイプが揃ってきたのでそろそろ寄せようかな。
テキトー栽培のほったらかし農法なので、見た目美しくない仔が多い。
「救出するのだ!」
とホムセンで買ってきた徒長気味の多肉についても、うちにきたからといって大してその姿は変わらない。
ただ、うちで徒長させないようにだけは気をつけてる。
しかし↑このエレガンスはちょっとやばかった。
買ってきた当初、黒ビニールポットの上にプラポット、という状態で、ぱっかーーーん・・・と葉が全体的に広がっていて、黒ビニールポットの中深く植わっていたため仔が吹いているにもかかわらず、その仔達が「太陽に当たりたい!」と言わんばかりに伸びまくっていた。
現在もちょっと伸び加減ではあるけどかなり良くなってきた。
仔がね、可愛くなってきたよ!
ちゃんとまとまった株になってきた。
よかったよかった。。。
「救出するのだ!」
の仔達の中で今一番いい感じになってきているのがハムシー。
葉のまとまり具合も良くなってきた!
茎立してるけどねw
足元には仔が♡
これがまた嬉しい!
最初は何が出てきたのかわからないくらい小さくて、丸いぽちっとしたのが2つ並んでにゃんこのたまたまみたいだったよw
これが今ここ↑まで育ってきて、それらしい姿を見せてくれてる。
こういうのが嬉しいんだよね。
生きてる、って感じる。